ピックアップ【無料】
素敵な出会いを楽天で★今すぐクリック!!
【プレゼント情報】
自動車保険の見積もりで1,000ポイント★
|
![]() |
|
| 2008年6月13日更新 |
DATA:トヨタ・クラウン・ハイブリッド/フルモデルチェンジ/価格:595万、619万円/種別:Eセグメント・セダン/エンジン:3.5V6+電気モーター(345ps)/変速機:無段変速機/駆動方式:FR
SPEC:クラウン・ハイブリッド/全長:4870mm/全幅:1795mm/全高:1470mm/ホイールベース:2850mm/車輌重量:1840kg/エンジン:3.5V6DOHC/最高出力:296ps/6400r.p.m./最大トルク:37.5kg-m/4800r.p.m./モーター:交流同期電動機/最高出力:200ps/最大トルク:28.0kg-m/最小回転半径:5.2m
どんなクルマ?
![]() |
ほかのクラウンと同時発表のハイブリッドだったが、納車開始は少し遅れてこの5月から。レクサスGS450hと基本的に共通のパワートレインを、ファイナルをハイギアード化するなどで燃費重視セッティング。フェイスはアスリートのバンパーにロイヤル風グリルを組み合わせた専用デザイン。基本的には本革シートも標準の最高級クラウンでもあるが、官公庁用に簡素装備のスタンダードも用意する。
良いところ
![]() |
重量物のバッテリーもGS450hと同じく、リアシート後方の低くない位置に搭載されているが、乗り心地や飛ばしたときのテールの落ち着きなどは、GSよりかなり進歩している。重量増に合わせてハイブリッドは全車18インチホイールになるものの、乗り心地もクラウンの名に恥じないしなやかさ。燃費重視のハイギアードとはいっても、フルスロットル加速の迫力はGS450hに大きく劣らないし。
気になるところ
![]() |
……とはいえ、大入力時のけっして小さくない衝撃やテールの不自然なロール感など、ノーマルクラウンと比較すればシャシー性能にはまだ改良の余地あり。次世代ではぜひともバッテリーのさらなる小型軽量化……というより低重心化を。また、クラウンの最上級モデルとして見ると、スロットルのオンオフを繰り返したときのレスポンスなど、もう少しスポーティなチューニングでもいい気もする。
ライバルは?
![]() |
レクサスGS450hと同じく、4.5リッター級の動力性能に2.0リッター級の燃費……というのが、このハイブリッドの売り。車格や動力性能でライバルとなり得るのは日産フーガ450GTだけで、619万円というクラウン・ハイブリッドの価格設定もフーガ450GTを強く意識したと思われる。直線での動力性能は確かにいい勝負だが、燃費はもちろんクラウンの圧勝。10・15モード燃費でも2倍近い差があるのだ!
総合評価
![]() |
ハイブリッド以外にもフル液晶メーターやナイトビジョンなど、トヨタ最先端のハイテクを満載したクラウン・ハイブリッド。今のところは納車数ヵ月待ちの大人気だそうだが、“トヨタの最先端セダン”であり、またレクサスならGS350なみの価格でこの内容……となれば、売れるのも当然か。ただし、できることなら2.5リッター級の性能で1.5リッター級の燃費……なんてモデルがあったらさらに魅力的だけど。
(文:佐野弘宗 写真:編集部 )
| メルセデス・ベンツSL・AMG |
[ 試乗レポート一覧に戻る ]

















