ピックアップ【無料】
素敵な出会いを楽天で★今すぐクリック!!
【プレゼント情報】
自動車保険の見積もりで1,000ポイント★
|
BMW ジナ・ライト・ヴィジョナリー・モデル
![]() |
発表日:2008年6月11日
|
![]() ジナ・ライト・ヴィジョナリー・モデルはボディ全体が特殊な皮膜で覆われた“傘”のような構造のスタディモデルだ。 |
BMWグループは、革新的な手法を用いて製作された2シーター・ロードスターのスタディモデル、ジナ・ライト・ヴィジョナリー・モデル(GINA Light Visionary Model)を発表した。
このモデルは、BMWグループ・デザインが“GINA(ジオメトリー&ファンクションズ・イン・“N”アダプションズ)と呼ぶ独自のデザイン哲学に基づいて製作されたもの。具体的に今後デビューするモデルを示唆したコンセプトカーではなく、あくまで未来のカーデザインのための研究対象だという。
どことなくZ4に似た雰囲気を持つジナの最大の特徴は、内外装のほぼすべてが高い柔軟性を備えた特殊なテキスタイルの皮膜で覆われている点だ。皮膜は金属パネルの表面に貼られているわけではなく、肋骨のような“骨”で支えられている。つまりボディ全体が“傘”のような構造になっているのだ。そのため、エクステリアはほとんど継ぎ目がない、まさに彫刻的な造形となっている。ガルウイング式のドアもフロントまわりと見た目は一体だ。
ちなみにジナは、“アルミスペースフレームを持ち、8気筒エンジンを搭載したロードスター”をベースに製作された。おそらく2003年に生産終了したZ8がベースだと考えられる。
大きな特徴はもうひとつある。“骨”を電動油圧システムで動かすことで、ボディ形状が変更できるのだ。ヘッドライトは通常は皮膜の内側に隠れているが、点灯時にはキドニーグリルの両側が動物の目のように開いて現れる。ボンネットフードも中央が縦に開き、メンテナンスが可能となっている。ボンネット形状やサイドシル部、リアスポイラー部も車速に応じて最適な空力性能が得られるように自動変形する仕組みだ。エアインテークグリルも必要な吸気量を確保するために拡大可能となっている。
インテリアもエクステリアと同様に形状が変化する。ドライバーが乗り込むと、ステアリングがドライバーに向かって移動するほか、スピードメーターやタコメーターが組み込まれたセンターコンソールがドライバー側に向く。シートもヘッドレストがせり上がり、機能的なドライビングポジションが出来上がる。
このようなギミックは、スタディモデルとしては面白いが、あまり現実的とはいい難い。しかし、“光”を巧みにスタイリングに取り入れることが可能なジナのデザイン哲学から生まれた造形は、量産モデルにも用いられている。最初に採用したのはZ4・MロードスターとZ4・Mクーペのボンネットフードで、その後3シリーズやX5、X6などにも同様の造形手法が見受けられる。
世界中の自動車メーカーが注目しながらどこもまねができない、BMWならではの自動車デザインの一端が垣間見れるスタディモデルとして、今回のジナは非常に興味深い存在だ。
![]() ジナは皮膜を支える“骨”を油圧で動かすことでボディが変形する。ヘッドライトも点灯時に動物の目のように現れる。 |
![]() ボディ形状は車速に応じて最適な空力性能が得られるよう自動的に変形。ブレーキランプやウインカーは皮膜の下で点灯。 |
![]() インテリアもエクステリアと同様に変形。センターコンソールの角度やシート形状などが変わり、機能的なコクピットとなる。 |
[ リリース情報一覧に戻る ]
![]() |
必ずもらえる5ポイント★ あなたの愛車を高く査定!高く買取!無料一括査定はこちらから |
![]() |
あなたのブログにレースクイーンを表示しよう!
Infoseek 自動車がオススメするレースクイーンの画像をあなたのブログ(楽天ブログ)に表示できます。更新は週2回!最新の画像がランダムで表示されます。 |
















