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日産ティアナ
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発売日:2008年6月2日
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![]() 日産ティアナが5年ぶりにフルモデルチェンジ。先代のDNAを継承しながら、よりモダンで上質、快適なセダンに進化した。 |
日産自動車は、上級FFセダンのティアナをフルモデルチェンジした。
5年ぶりに生まれ変わった新型ティアナは、“MODERN(モダン)”、“RELAX(リラックス)”、“OMOTENASHI(オモテナシ)”をキーワードにプラットフォームからすべてを一新。上質かつモダンな、色褪せない価値を提供するクルマを目指して開発された。
ボディサイズは全長4850mm、全幅1795mm、全高1475mm(4WDは1500mm)で、先代から全長が5〜50mm、全幅は30mm、全高は4WDのみ5mm拡大。ホイールベースは2775mmで先代と同じになっている。
エクステリアは、フロントからリアまでアーチ状に描かれた大胆かつエレガントなキャラクターラインをはじめとした、曲線を多用したデザインにより優雅さを演出。インテリアはダブルステッチをあしらった立体的な形状のシートや、シートと連続性を持たせることでソファのイメージを表現したドアトリムなどにより、快適さと上質さにこだわった心身ともにリラックスできる空間としている。
パワーユニットは、最高出力185ps/6000r.p.m.、最大トルク23.7kg-m/4400r.p.m.の2.5リッターV6DOHCのVQ25DEと、252ps/6000r.p.m.、34.2kg-m/4400r.p.m.を発揮する3.5リッターV6DOHCのVQ35DEのほか、4WDは167ps/5600r.p.m.、24.5kg-m/4000r.p.m.の2.5リッター直4DOHCのQR25DEを搭載。トランスミッションは全車にドライバーの運転スタイルや走行状況に応じた最適な変速制御を行うことで、動力性能と燃費を両立させるアダプティブシフトコントロール(ASC)を備えたCVTを組み合わせた。また、3.5リッターには6段マニュアルモードを採用している。駆動方式は2WD(FF)のほか、2.5リッターのみに4WDが用意される。
新開発D-プラットフォームを採用した新型ティアナのサスペンションは、フロントがストラット、リアはマルチリンクでともに新開発。フロントサスはリバウンドスプリング内蔵ショックアブソーバーの採用により安定したコーナリングを実現。リアサスはショックアブソーバーをタイヤの近くに配置することにより、減衰力を低く設定しながら走行安定性を確保した。
装備面では助手席パワーオットマンや前席ベンチレーション機能、後席大型ヘッドレストなどのほか、前面ガラスのスタイリッシュガラスルーフや、ワンタッチで車内の空気をクリーンにするインテリジェントエアコンシステム、圧倒的な臨場感を演出するBOSEサラウンド・サウンドシステム、使い勝手を大幅に向上させたHDD方式カーウイングスナビゲーションシステム、サイドブラインドモニター、バックビューモニターなどを標準またはオプションで設定。
グレードは2.5リッターの2WD車がベーシック・グレードの250XEと中間グレードの250XL、上級グレードの250XVの3タイプ。4WD車は250XE・FOURと250XL・FOURの2タイプとなる。3.5リッターは350XVの1グレードで2WDのみとなる。
価格は246万7500円(2WD・250XE)〜394万8000円(2WD・350XV)となっている。
![]() エクステリアは曲線を多用したエレガントで優雅なスタイリングを実現。ボディサイズは先代から若干拡大している。 |
![]() インパネはソフトパッドを木目調パネルの上に浮いている用に配置することで、優しい包まれ感と安心感を表現している。 |
![]() 新デザインのシートや、シートと連続性を持たせてソファのイメージを表現したドアトリムがリラックスできる空間を演出。 |
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